ブランドヒストリー

SOUNDEARTH(サウンドアース)ブランドヒストリー

2012年10月のフジヤエービック様主催 秋のヘッドフォン祭り が出発点のオーディオブランド「SOUNDEARTH」(サウンドアース)

DUNU-TOPSOUNDの製品を日本市場へ

サウンドアースは、台湾のオーディオメーカーであるTopSoundElectronics社(DUNU-TOPSOUND)と2011年に出会いました。サウンドアース担当者はDUNUへ赴き、TopSoundElectronics社の今までのOEM/ODM生産の実績や、実際に生産工場に入り工場の設備、生産体制をチェックしました。
サウンドアースは、TopSoundeElectronics社がOEM/ODM事業と並行して、自社ブランドであるDUNUをグローバル市場へ向けて展開していきたいという要望のもと、日本市場がどのようなものであるか、そして日本市場でどのように営業、プロモーションをしていけばいいのかを話し合いました。
DUNUの製品設計責任者は、当時ゼンハイザー社のイヤホンと同等の音質クオリティと、Monster社のデザイン性、そして価格はそれらの3分の1を目標に掲げ、製品の企画・設計をしていました。
サウンドアースは、DUNUへDN-17をベースにした日本市場限定モデルを設計し、それを持って、日本のオーディオ機器展示会「ヘッドフォン祭り」へ出展することを提案し、サウンドアースはDUNUと製品の設計からパッケージデザインまで含めてトータルに共同で製品開発を行い、2012年秋のヘッドフォン祭りへDUNU製品として公式に日本初出展を行いました

DUNUが日本市場へ

DUNU-TOPSOUNDは台湾に本社を置くオーディオ機器製造メーカーですが、それまでは基本的に有名オーディオメーカーのOEM/ODM事業をメインとしていました。
一度、DN-11などのDUNU製品ラインが出来上がる前に中国大陸で、独自ブランドでの販売を試みましたが失敗に終わっています。
ですが、DUNU-TOPSOUNDは自社の独自ブランドを世界に向けて展開することをあきらめていませんでした。
サウンドアースは、そのDUNUの意思の強さと、大規模な工場でドライバ、ハウジングの金型CNC切削マシンなどの豊富な設備と、無跫音でのサウンドテストルーム、周波数帯域測定機、工場の生産ラインの状況を見て、他の大手メーカーに負けない自社で全ての製造を完結できるエコシステムがあるという強みを元に、今までのOEM/ODMの実績と経験を生かして、自社の独自ブランドを作り上げていくことを信頼し、DN-12~DN-17までを日本市場へ導入しました

DUNU-TOPSOUNDブランドの確立

2012年に日本市場へDUNUブランドの製品を展開し、ヘッドフォン祭りなどの展示会などを経て、 2013年秋のヘッドフォン祭りで、アジアメーカーとしては初となる、オリジナルなハイブリッドイヤホン(バランスドアーマーチュア2基+ダイナミックドライバ1基)を開発しました。ハイブリッドイヤホンの設計は非常に難しく、異なるドライバ間での音の不自然な繋がり部分などのチューニングや、ダイナミックドライバの音質調整に多大な時間と試行錯誤を繰り返し、多数のプロトタイプを作成し、ハウジングの金型も0から起こして、何度もトライ&エラーを繰り返し、完成したのがDN-1000です。
DN-1000は、日本、そして世界で非常に高い評価をいただきました。
DN-1000の登場により、DUNU-TOPSOUNDは日本でも一躍有名になり、各メディアにも多数掲載されました。

DUNU-TOPSOUNDとSOUNDEARTHのこれから

DUNUは、DN-1000の開発で得た経験と技術、ノウハウを元に、さらに高音質にしたDN-2000を開発し、またオープンエア型(開放型/インナーイヤホン)でハイブリッドなイヤホン ALPHA 1を開発し、進化を続けます。
ハイブリッドイヤホンも進化させていきますが、ダイナミックドライバイヤホンに関しても、より高音質なチタニウム製ダイアフラムを使ったダイナミックドライバを開発し、TITAN 1をリリースします。
DUNU-TOPSOUNDとサウンドアースは、これからも協力しあい、プロダクトの企画・設計・生産をしてまいります。

すべては、DUNUのイヤホンで最高のリスニング体験をお客様にしていただくために